公開日:2018/04/03

トリートメントのおすすめは、「配合成分」がベストなものを選ぶ!

ツヤツヤの髪を保つために欠かせないトリートメント(コンディショナー)。
たくさんの魅力的な商品があふれていて、目移りしてしまいますよね。そんなときは、成分で比較する必要があります。

成分表記なら、広告文と違って、良いところも悪いところも見えてきます。
使い始めてすぐは調子が良くても、気づかないうちに悪い成分が髪を傷つけている、ということも…。
記載されている配合成分の効果がわかれば、そのトリートメントが本当に髪にいいのかどうかがわかります。

トリートメントのおすすめは、「髪に良い栄養成分がたっぷりで、悪い成分が1つも含まれていないモノ」が絶対にいいですよ!

「髪ツヤツヤ」な人って、実は、そういう優れもののトリートメントつかっているんです。

でも、成分で比較するっていっても、知識がないとなかなか難しいですよね。。

そこで、当サイトでは、多くのトリートメントの全成分を解析していますので、マイベストを選ぶ参考にしてみてください。


髪に良いトリートメントを成分を調査して評価しました


トリートメントを選ぶときに注意しておきたい成分

ヘアケア用品はシリコンの有無が注目されがちですが、他にも注意しなければいけない成分があります。

ノンシリコンだったり、サロンで使われる高価なトリートメントだったとしても、このような成分が配合されていることがあります。トリートメント成分が充実していても、髪に悪い成分がたっぷり入っていたら台無しです。
トリートメント選びの際、気をつけたい成分の代表例を挙げてみました。

シリコン
本来手触りをよくしてくれる成分ですが、髪に残り続けると、キューティクルをはがしてしまう原因になります。

刺激性界面活性剤
シャンプーに含まれるイメージが強いですが、トリートメントにも刺激性の強い界面活性剤が使われているものがあります。

防腐剤・酸化防止剤・金属封鎖剤・安定剤
これらの成分は、トリートメントの品質維持のために必要ですが、一部には刺激が強く、髪によくない成分もあります。


刺激性が強いトリートメントを使い続けると、髪が傷んでキシキシ状態になってしまうことも。手触りがよくなっても、実は髪が傷ついているということもありますので、慎重に選ぶことが大切です。
成分表をチェックして、本当に髪に良いトリートメントを選びましょう。



人気のトリートメントを6項目で徹底評価しました

トリートメント(コンディショナー)を選ぶポイント
『トリートメント成分』髪のハリ・コシ、表面保護)が多く入っている
『サポート成分』保湿・抗菌)を幅広くカバーしている
髪の毛に悪い成分(刺激成分、シリコン、防腐剤他)はNG

人気20種類のトリートメントを、『ハリ・コシ』『表面保護』『サポート』『刺激成分』『シリコン』『防腐剤他』の6項目で評価しました!

ハリ・コシ
(2点)
表面保護
(2点)
サポート
(2点)
刺激成分
(1点)
シリコン
(1点)
防腐剤他
(1点)
総評


ハーブガーデン コンディショナー

なし

なし

なし


ヴェレダ オーガニックヘアトリートメント ドライダメージヘア用

なし

なし

なし


アンファースカルプD 薬用ボーテトリートメント 

なし

なし

イソプロパノール


ジュレーム トリートメント モイストリペア

ジステアリルジモニウムクロリドなど

なし

イソプロパノール,メチルパラベンなど


ナデシコ Nadeishko トリートメント

ベヘントリモニウムクロリドなど

なし

イソプロパノール、メチルイソチアゾリノンなど


ハリコシ
表面保護
サポート
刺激成分
シリコン
防腐剤他
総評

ニーズプラス トリートメント

グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

ジメチコン

なし


モイストダイアン ヘアトリートメントオイル

なし

ジメチコン、シクロペンタシロキサンなど

なし


守り髪 トリートメント

ステアリルトリモニウムブロミドなど

なし

イソプロパノール、メチルパラベンなど


資生堂 ルミノジェニック トリートメント 

ステアルトリモニウムクロリド

ジメチコン、アミノプロピルジメチコン、シリカ

PEG-90M、イソプロパノール、BHT


ラサーナ 海藻海泥トリートメント

ベヘントリモニウムクロリド

ジメチコン

なし


ハリコシ
表面保護
サポート
刺激成分
シリコン
防腐剤他
総評

ビゲン トリートメントリンス

ラウレス硫酸Na

ジメチコン、アモジメチコンなど

メチルパラベン


ケラスターゼ Nu ソワンオレオリラックス

なし

ジメチコノール、シクロペンタシロキサン

なし


リマーユ ヘアトリートメント

ジステアリルジモニウムクロリドなど

ジメチコン

イソプロパノール


ISMサロンクオリティートリートメント シュガーココナッツ

ベヘントリモニウムクロリドなど

ジメチコン、アミノプロピルジメチコンなど

イソプロパノール、メチルパラベン


メルモ ロサ リュミエール トリートメント

ステアルトリモニウムクロリドなど

なし

イソプロパノール、メチルパラベンなど


ハリコシ
表面保護
サポート
刺激成分
シリコン
防腐剤他
総評

ユニゾン セーハ ヘアトリートメント

ベヘントリモニウムクロリド、オレス-2など

アミノプロピルジメチコンなど

ブチル、イソプロパノールなど


モウガL 髪いたわりトリートメント

POE(2)ラウリルエーテルなど

ジメコン、高重合ジメコン-1

パラベン


キットソン エアリーヘア トリートメント

ジステアリルジモニウムクロリドなど

ジメチコン、シクロペンタシロキサン

メチルクロロイソチアゾリノンなど

スマホの場合、表が右(→)にスライドできます

比較表の見方

トリートメントを構成している成分は、以下の6つに分けられます。
この比較表では、トリートメントに含まれる成分がこの6種類の成分のうち、どれをカバーしているかチェックしています。

トリートメント成分(髪にハリ・コシを与える成分)
髪にハリ・コシを与えるトリートメント成分として代表的なものは、アミノ酸、アミノ酸を含むポリペプチド、加水分解系ポリペプチド、カチオン化ポリペプチド、その他髪の栄養補給剤などです。

トリートメント成分(表面をコーティングして髪のキューティクルを保護する成分)
表面をコーティングするトリートメント成分が入っていると、髪のキューティクルが剥がれ落ちることが少なくなります。

サポート成分(保湿や抗菌などの効能成分)
サポート成分には、保湿や抗菌などいろいろな役割があります。

悪い成分(刺激性界面活性剤)
界面活性剤といえば、シャンプーばかり注目されますが、トリートメントなどの染色剤にも刺激性の強い界面活性剤が使われています。

悪い成分(シリコン)
シリコンは、髪に残りつづけると、髪のキューティクルをはがす可能性があります。

悪い成分(防腐剤・酸化防止剤・金属封鎖剤・安定剤等)
防腐剤・酸化防止剤・金属封鎖剤・安定剤に刺激性が強い成分が使われていないかを確認してみてください。


採点方法は次のとおりです。

合計点数 = 「髪に良い成分」+「悪い成分」

「髪に良い成分」の採点法
= 2点
= 1点
= 0点
(髪にハリ・コシを与える成分、表面をコーティングして髪のキューティクルを保護する成分、サポート成分の各項目につき、それぞれ0~2点の合計6点満点)

「悪い成分」の採点法
= 1点
= 0点
(刺激性界面活性剤、シリコン、その他の悪い成分(防腐剤・酸化防止剤・金属封鎖剤・安定剤等)の各項目につき、それぞれ0~1点の合計3点満点)

安いトリートメントの成分は大丈夫?

トリートメントは安い商品もたくさん販売されていますが、成分についてはあまりいいものが利用されておらず、結局パサつきが気になってしまうこともあります。

それは、価格が安くなっている理由として、美容成分が減らされていたり、安く利用できる成分だけで構成されていたりという問題があるからです。
そのため髪の毛に必要な成分が提供できなくなっていたり、保湿などに効果が出てこないものもあります。

深刻なダメージをなんとかしたい、確実にきれいな髪になりたいと思っているなら、トリートメントの成分を見て、なるべく品質がよいものを使ったほうが無難です。
高いもの=絶対に良いとも限りませんが、成分の知識に自信がないならしっかりした値段のものを選びましょう。

ただし、成分や宣伝費を工夫して、成分が良くてもうまく安価に抑えているトリートメントもありますので、もしすでに気になるトリートメントがあるなら、成分表のほうをチェックしてみることがおすすめです。

トリートメントによく使われる要注意な成分って?


まずよく使われている成分の一つにカチオン界面活性剤があります。
この文字を見ただけでは本当に髪によいのか疑問が残りますが、これは髪の毛の周りに膜を生じさせてくれます。

仕組みとしては髪の毛のマイナス部分にカチオン界面活性剤が作用します。
カチオン界面活性剤はプラスですからお互いのマイナスとプラスがくっついて髪の毛にくっつきます。
それによって静電気がおきるのを防止したり、髪がごわごわすることなく、つるりと艶を持たせる事ができます。

しかし、髪が短い人は注意が必要なのがこのカチオン界面活性剤です。これは柔軟剤以外にも「殺菌剤」としても用いられる成分なので、殺菌剤にも使われるカチオン界面活性剤は頭皮に付けてしまっては絶対にいけない成分です。髪の短い人は、洗い流すときに頭皮にトリートメントをくっつけてしまいがちですので、扱いには要注意が必要です。 それが難しい人は、少ないですがカチオン界面活性剤が使われていないトリートメントもあるので、成分を確認して探してみてください。

他にもトリートメントに用いられている成分としては、シリコンがあります。
シリコンは主に髪の毛を保護する役目があります。
髪の毛はタンパク質と水分からなっていますが、その栄養素が失われているくと髪の毛はどんどん痛んできます。

それでシリコンは髪の毛の周りをコーティングして髪の毛の栄養素となっている成分が失われないようにします。
またもし髪の毛がダメージを受けていたら、そのダメージを保護する効果もあります。


トリートメントもノンシリコンが人気!

シリコンは髪をコーティングして守ってくれる成分ですが、場合によっては髪によくない効果を生んでしまいます。
シリコンの配合量が多かったり、髪に残り続けたりすると、キューティクルを傷つけてしまう場合があります。

最近では、市販でもノンシリコンのヘアケア用品が注目されるようになってきました。しかし、ノンシリコンシャンプーと同じシリーズでも、トリートメントにはシリコンがたっぷり含まれているケースが多いのは意外と知られていないこと。
ノンシリコンにこだわるのなら、トリートメントの成分もチェックしてみてください。

当サイトでは、ノンシリコントリートメントの成分も比較しています。
ノンシリコントリートメントだからといって、すべてが髪に良いとは限りません。
シリコンの代わりに似たような成分を使っているだけ、というケースもありますし、中にはシリコンよりもデメリットが大きい成分を使っているものもあります。

当サイトの比較表では、シリコンの有無だけではなく、他にも悪い成分が入っていないかがひと目でわかります。ぜひ参考にしてみてください。


意外と知らない!?トリートメントの正しい使い方

トリートメントの効果を最大限に発揮するには、正しい使い方をすることが第一です。
まず絶対に注意しなければならないのは、トリートメントを頭皮につけないこと。毛穴がふさがり、頭皮に雑菌が繁殖してしまったりする危険性もあります。

また、つけすぎもNGです。たくさんつければ効果が高まるというわけではありません。 適量を手のひらにのばし、内側から優しくたたくように髪につけます。
少し時間をおいたら、髪をこすらないよう丁寧にすすいでください。
ダメージが特に気になる方は、10分ほどおいてみましょう。その間に湯船につかるのもいいですね。

では、ポイントをまとめてみましょう。
頭皮につけない
決められた用量を守る
内側から叩くようにつける
時間を置く(ダメージが気になるなら長めに)
残らないよう丁寧にすすぐ


正しく使っているのに、全然効果がない…という人は、一度トリートメントそのものを見直してみるのもいいかもしれません。
髪に良いトリートメントを正しく使って、美しい髪を目指しましょう!



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