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トリートメントは逆効果?効果なしの口コミの理由と効果的な選び方


今つかっているトリートメントに満足していますか?

トリートメントの効果があった口コミや、不満やトラブルの口コミをまとめてみました。

女性 40代



・トリートメントでよくあるメリットや効果の口コミ

・トリートメントの不満やトラブルのよくある口コミ

・トリートメントの失敗しない選び方


をわかりやすく紹介します。

トリートメントでよくあるメリットや効果の口コミは?

トリートメントで髪に効果があった口コミをみると、効果があった意見はこんな感じです。
  • ・髪の仕上がりがよく、ツヤツヤな髪になれた。

  • ・このトリートメントを使って、髪が本当にサラサラになれた。

  • ・傷んでいた髪にツヤが戻りサラサラになりました。


トリートメントを利用して、もう10回以上もリピートするほどの効果を実感している方もいます。

こまめにトリートメントしなくても、長時間サラサラな状態が続くのでとても気に入っている人もいます。

髪をくくってもトリートメントのせいでヘアゴムが髪からはずれてしまうほどだとか。
すぐに効果を髪の実感できるのが、トリートメントのきわだつ効果のようです。

トリートメントの不満やトラブルのよくある口コミは?

反対に、トリートメントに対する不満やトラブルの口コミは、こんな感じです。

  • ・わぁ~ツルツル~と感動しても、ツルツル感が「2日も持続しない」。

  • ・パーマや染めた後のトリートメントをしても、まだ「パリパリな感じ」がする。
  • ・短髪なので、頭皮にトリートメントがつきやすく、その部分が「かぶれ」てしまう


トリートメントのツルツル感に関しては、持続しないことが多いです。
また、染めたりパーマした後では、トリートメントを使っても、髪のダメージ補修力が全然足りない人が多いようですね。

トリートメントが頭皮についてしまう人は、かぶれてしまうトラブルも多いようです。
トリートメントは、髪にだけつけて使うものですので、肌にはかなり刺激的で悪い成分がふんだんに使われているものが多いからでしょうね。

「短髪の方」や、「洗髪がヘタな人」は、トリートメント選びには注意が必要ですね。

トリートメントでよく使われる効果のある成分構成

トリートメントによく使われている成分は大きく分けるとカチオン界面活性剤、コンディショニング剤、 毛髪保護成分に分けられます。

これらの成分の配合の割合を変えることで、毛髪を柔らかくしたり、髪の損傷を修復したり、手触りをよくしたりなど、 目的に合わせたトリートメントを作ることができるのです。

カチオン界面活性剤

カチオン界面活性剤は、トリートメントの大部分を占めるもので、静電気を防止し、毛髪を柔らかく、しっとりとさせる働きを持つ成分です。

代表的なものとしては「ステアリルトリモニウムプロミド」「セトリモニウムプロミド」「ステアルトリモニウムクロリド」などです。
繊維を柔らかくする作用があるので、衣類の柔軟剤にも使われています。

コンディショニング剤

コンディショニング剤は、油分を補い、しっとりとツヤを出す効果の「油性・脂質成分」と すべり感を高め、毛髪保護効果がある「シリコン・高分子ポリマー」に分けられます。

代表的なものとしては、「スクワラン」「オリーブ油」「ホホバ油」、「ジメチコン」「アモジメチコン」「ポリクオタニウム」などです。


毛髪保護成分

そして、キューティクルの保護や保湿効果を持つのが毛髪保護成分です。
代表的なものでは「加水分解卵殻膜」「加水分解ケラチン」「加水分解コラーゲン」などです。

化学成分の代表的名ものとして「シリコン類」などもこれにあたります。

乳化剤やPH調整剤

トリートメントにはこれらのほかに、油性成分を乳化する乳化剤や、PHをコントロールするPH調整剤なども配合されています。
また、クリーム状のトリートメントにはベース剤として「クリーム基剤」が使われています。
トリートメントは、これらの成分をしっかりと髪に浸透させることで、毛髪を健やかに導いてくれるのです。

添加物

防腐剤・酸化防止剤・金属封鎖剤などは、トリートメントの各液剤が腐敗するのを防いだり、酸化するのを防いだりします。

どんな成分を使うかは、刺激的かそうでもないのかは各商品について、ピンキリです。

トリートメントでトラブルが起こりやすい悪い成分は?

トリートメントの不満やトラブルにあるように、トリートメントを頭皮に少しでもつけてしまうと、頭皮トラブルの元になります。

トリートメントが頭皮につくと、 頭皮湿疹ができたり、フケやかゆみのもとになったり、と頭皮環境を悪化させる一因をつくってしましまいます。

シリコン

本来手触りをよくしてくれる成分ですが、髪に残り続けると、キューティクルをはがしてしまう原因になります。

また、頭皮の皮膚呼吸を妨げ、代謝にもよくないといわれています。
ノンシリコンシャンプーとつかっている人でも、トリートメントがシリコンたっぷりだった、なんて残念な方もいらっしゃいます。

ノンシリコンにするなら、シャンプーもトリートメントも両方をノンシリコンに対応させる必要があります。

刺激性界面活性剤(カチオン界面活性剤)

シャンプーに含まれるイメージが強いですが、トリートメントにも刺激性の強い界面活性剤が使われているものがあります。
とくに、髪の柔軟剤などで使われるカチオン界面活性剤は、かなり危険な成分です。

「ベヘントリモニウムクロリド」や「セトリモニウムブロミド」などの「○○クロリド」と書いてあるのが「カチオン(陽イオン)界面活性剤」です。

シャンプーで刺激的石油系洗浄剤とされるラウリル硫酸ナトリウムの「10~50倍」も毒性がある成分ですが、 市販のトリートメントにはほとんど含まれています。


防腐剤・酸化防止剤・金属封鎖剤・安定剤

これらの成分は、トリートメントの品質維持のために必要ですが、一部には刺激が強く、髪によくない成分もあります。

とくに、防腐剤は、パラベン類などの頭皮に刺激的すぎる成分が入っていると、頭皮トラブルになる可能性が高くなります。

強い防腐剤など刺激性が強いトリートメントを使い続けると、髪の手触りがよくなっても、実は髪や頭皮がボロボロに傷ついているということもあります。

口コミからみた失敗しないトリートメントの選び方

不満の口コミをみると、失敗しないトリートメントの条件が見えてきます。

トリートメントの口コミの失敗例の反対が、良いトリートメントの条件になりますね。

それをまとめると、良いトリートメントとは、

  • ・髪のダメージの「補修力」が高いもの

  • ・髪のツヤ感が「持続」するもの

  • ・頭皮についたとしても「頭皮トラブルがない」もの

の2つです。

髪のダメージの補修力が強いものは、シリコンなどで一時的にサラサラにすることではありません。

シリコンは、一時的なツルツル感は強いものの、シリコンが髪にラップしているだけなので、それがはがれたときにすべての効果が終わってしまいます。シリコンは、短期間にすごくツルツルするけど、持続しないんです。

それに比べ、天然成分でキューティクルに吸着する成分は、ツルツル感はシリコンよりやや劣るものの、長期間ツルツル感が持続します。シリコンのようにただ周りを覆っているのではなく、天然成分は、髪のキューティクルに入り込んで、髪自体を補修するものが多いからです。

髪のダメージの補修力が強いトリートメントなら「ノンシリコンで、天然補修成分がたっぷり」なものがベストですよ。

また、頭皮に悪い刺激成分が少ないトリートメントなら、「シリコン・刺激性界面活性剤・防腐剤などの悪い成分ができるだけ 含まれていない」ものがベストです。

最近では、このような条件にあう、天然成分のオーガニックトリートメントが登場してきています。

それらを選ぶと、トリートメントで失敗することがほとんどなくなるでしょう。

ダメージ補修力と持続力があり、悪い刺激成分が少ないトリートメント6選

頭皮や髪に悪い刺激成分が少ないトリートメント(コンディショナー)6選を、ランキング形式で1位から順に紹介します。

ハーブガーデン 桜の森コンディショナー

ハーブガーデン 桜の森コンディショナー



髪の毛のプロ、美容師さんも認めるプロ品質のボタニカルコンディショナー。コンディショナーなのに髪の毛の保湿、髪の毛の内部ダメージをしっかりと修復します。

シリコンは配合されていませんが手触りがよく、保湿には26種類の植物エキスを配合し、ツヤツヤでハリ・コシのある髪の毛に。さらに1本でコンディショナー・ヘッドマッサージクリーム・洗い流さないトリートメントの3つの働きをします。

天然成分100%だから髪の毛はもちろんこと頭皮にも優しいコンディショナーです。



マイナチュレ スカルプ&ヘア コンディショナー

マイナチュレ スカルプ&ヘア コンディショナー



マイナチュレ スカルプ&ヘア コンディショナーは、毛髪診断士と一緒に開発されたヘアコンディショナーです。無添加処方になっており、シリコン・着色料・パラベン・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・タール系色素・合成ポリマー・サルフェート・合成香料といった成分が一切配合されていません。

そのため頭皮や髪の毛に刺激を与えることがないので安心して使用することができます。ホホバオイル等髪のダメージをいたわる成分が配合されています。



オルナオーガニックトリートメント

オルナオーガニックトリートメント



オルナオーガニックトリートメントは、合成香料・合成着色料・鉱物油・アルコール・パラベン・紫外線吸収剤・旧表示指定成分の7つの無添加を実現しています。頭皮や髪に刺激を与える成分は入っていません。

植物の力でうねりのある硬い髪をふんわりサラサラにします。ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドといった美容成分も贅沢に配合されています。

ヒアルロン酸やセラミドは高い保水力を持った成分で、髪や頭皮を保湿してくれます。



シンスボーテオーガニックトリートメント

シンスボーテオーガニックトリートメント



シンスボーテオーガニックトリートメントは、100%天然由来の成分で出来ているトリートメントです。動物由来原料・シリコン・パラベン・鉱物油・パラフィン・ラウレス硫酸Naといった添加物を一切使用していません。

そのため頭皮や髪に悪い刺激を与えることがなく、赤ちゃんにも使用することができます。保湿成分として知られるヒアルロン酸の10倍もの保水力を持つサクランやバオバブオイルが配合されています。



ルバンシュ トリートメント

ルバンシュ トリートメント



コンディショナーによく使われている界面活性剤をルバンシュのコンディショナーは使用していません。界面活性剤は頭皮に刺激があると言われており、環境にも優しくないためです。

シャンプーもスキンケアと考え、顔のスキンケアと同じく頭皮にも優しい刺激のないコンディショナーです。ラベンダーを使用することにより香りでシャンプーの時間を癒しと安らぎの空間にします。

リラックスの時間をお楽しみください。



ドットエヌ トリートメント

ドットエヌ トリートメント



フランスにあるオーガニックマーケットでNo.1を獲得したオーガニックヘアケアです。オーガニックといっても少ししか原料を使っていなくてもオーガニックと謳っている商品も。

ドットエヌは世界基準の認証を日本で初めて取得しました。オーガニックにありがちな髪の毛パサつきや広がりもしっかりとカバー。

ノンシリコンなので頭皮のマッサージも一緒にすることで血行もよくなり健康的な髪の毛にしてくれます。









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更新日:2018/07/25






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